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【WebDAV】外からSynologyNASにエクスプローラーでアクセスする(Windows、android、iOS)

NASにWebDAVで外出先からエクスプローラーで接続するその他

 synology製NASには標準でQuickconnectが実装されていますが、専用のアプリを使わないと入れないから不便だし、アクセスが遅いですよね。

 今回はNASをWebDAV化してNASに外出先からでもWindowsのエクスプローラーやandroid、iOSのファイルマネージャーを使ってアクセスできるようにします

2022/1/23追記

DSM自体にアップデートが入ったようなので、アイコンや使い勝手が若干変わってたりしますがやることは一緒です。

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Synology NASにWebDAVをインストール

WebDAV導入

NASにアクセスして、パッケージセンター→検索窓にwebDAV→インストールをクリック

インストールが完了したら開いてください。

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WebDAVの有効化

WebDAV導入

 HTTPSを有効にするにチェックを入れて適用をクリック。ポート番号はそのままにしておきましょう。

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DDNSでサーバーにアクセスできるようにする

 インターネットからDDNS接続によってNASにアクセスできるようにします。

DDNSの追加

WebDAV導入

コントロールパネル→外部アクセス→DDNS→追加をクリック

WebDAV導入

サービスプロバイダーは「Synology」を選択

任意のドメインを選択、ホスト名を入力してテスト接続を行ってください。ホスト名がかぶっていた場合エラーがでるので、別のホスト名に変えてください。

ホスト名は後にNASにDDNS接続するときに必要になるのでメモしておきましょう

WebDAV導入

ステータスが正常になっていることを確認して、チェックを入れてOK

WebDAV導入

はいをクリック

NASのIPアドレスの固定

なんらかの理由によりNASのIPアドレスが変わってしまった場合うまくいかなくなるので、IPアドレスの固定をします。

NASのホーム画面からIPアドレスをメモしておきます。

IPアドレスを固定していきます。

コントロールパネル→ネットワーク→ネットワークインターフェイスからLANを選択→編集

IPv4→手動で設定するにチェックをいれて、IPアドレスの欄に先ほどのIPアドレスが入力されてあることを確認→OK

これでIPアドレスが固定されました。

ポート転送設定

外部からアクセスがあったときに、NASヘ転送をする設定をします。

プロトコル:TCP WAN側ポート番号:5006 LAN側ポート番号:5006 転送先IPアドレス:お使いのNASのIPアドレス

で設定してください。詳しくは、[お使いのLANの型番] ポート転送 で検索してみてください。

今回は光BBユニットでの設定方法をお示しします。

ポート転送設定

セットアップページに行き、ルーター機能の設定をクリック

ポート転送設定

ポート転送設定をクリックし、ポート転送設定を入力し、保存をクリックする。

NASのIPアドレス

NASのIPアドレスはNASのホーム画面から分かります。

再起動しますか?と表示されるのでクリックしてルーターを再起動

これでDDNS接続できるようになりました。

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Windowsファイルエクスプローラーからアクセスする

2022/1/23追記

WebDAVには、どうやらWebDAVと同一のネットワーク(家のwifiにNASを接続しているのなら家のwifi)で接続しようとしたとき失敗することがあります。

何やら別途設定が必要そうですが、自宅ではWebDAVを介さず普通に接続すればいいだけなので何もしてません。

windowsでWebDAVNASにアクセス

PC→ネットワークの場所の追加をクリック→次へ→カスタムのネットワークの場所を選択→次へ

windowsでWebDAVNASにアクセス

インターネットまたはネットワークのアドレスに

https://(先ほどメモしたホスト名):5006

と入力して次へ このアドレスがNADにwebDAVで接続するためのアドレスになるので覚えておきましょう。

NASにログインするときのユーザー名とパスワードを入力して、資格情報を記憶するにチェックを入れてOK

ネットワークの場所の名前を指定してくださいと出ると思うので、任意の名前を入力して次へ→完了

windowsでWebDAVNASにアクセス

エクスプローラ→PCで自分のNASが追加されていることを確認しましょう。

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iOSのファイルマネージャーで接続する

2022/1/23追記

WebDAVには、どうやらWebDAVと同一のネットワーク(家のwifiにNASを接続しているのなら家のwifi)で接続しようとしたとき失敗することがあります。

何やら別途設定が必要そうですが、自宅ではWebDAVを介さず普通に接続すればいいだけなので何もしてません。

 今回はiPadの「Documents by Readdle」というファイルマネージャで接続します。純正のファイルマネージャーはwebDAV接続に対応していないので注意

iOSでwebDAV導入NASに接続

Documents by Readdleを起動→接続先を追加

iOSでwebDAV導入NASに接続

WebDAVサーバーを選択

iOSでwebDAV導入NASに接続

任意の題名を入力し、URLに

https://(先ほどメモしたホスト名):5006

と入力

NASにログインするときのユーザー名とパスワードを入力して完了

これで接続できます。

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Androidのファイルマネージャーで接続

2022/1/23追記

WebDAVには、どうやらWebDAVと同一のネットワーク(家のwifiにNASを接続しているのなら家のwifi)で接続しようとしたとき失敗することがあります。

何やら別途設定が必要そうですが、自宅ではWebDAVを介さず普通に接続すればいいだけなので何もしてません。

「Cxファイルエクスプローラー」を使って説明します。

AndroidでwebDAV導入NASに接続

アプリを立ち上げ、ネットワーク→新規ロケーションを選択

AndroidでwebDAV導入NASに接続

リモート→webDAVを選択

AndroidでwebDAV導入NASに接続

ホストに

https://(先ほどメモしたホスト名):5006

を入力、ポートは443のままでhttpsを選択 ユーザー名とパスワードはNASにログインするときのものを入力してOK

これで接続できました。

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さいごに

 WebDAV接続ができるようになると、わざわざめちゃくちゃ重たいquick connectを使わずに使い慣れてるエクスプローラーを使って直感的に操作できるので、ストレスフリーになります。

NASの使い勝手がかなり良くなるので、ぜひ導入してみてください。

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